miss A スジは、「九家の書」の放送終了の感想を語る“タム・ヨウルとして生きることで多くのことを学んだ” [韓流の話題スター]

download(201)miss AのスジがMBC月火ドラマ「九家の書」(脚本:カン・ウンギョン、演出:シン・ウチョル、キム・ジョンヒョン)放送終了の感想を伝えた。

スジは26日午前、所属事務所のJYPエンターテインメントを通じて「『九家の書』が放送終了することになり名残惜しい」と伝えた。

今回スジは、優れた武術実力と明るくて無邪気な魅力を持つタム・ヨウル役を演じた。彼女はチェ・ガンチ(イ・スンギ)への確固たる信念と切々とした純愛を捧げる姿を演じた。

スジは、「『九家の書』のタム・ヨウルとして生きていて、本当にたくさんのことを学んだ。監督をはじめ、俳優の先輩たちからいつも応援頂き、さらに自信を持って演技することができた。また、実際にタム・ヨウルは私の性格と似ていて演技に集中することができた」と話した。

また、「監督はあまり褒めないタイプだが、撮影が終わってから『ヨウルよくできた』と言ってくださると、その日は気分が良くて眠れないほどだった。また、撮影する時は私は本物のヨウルになったような感じで、相手役のイ・スンギさんも本物のチェ・ガンチだと思えた。本当に楽しく、幸せに撮影した作品だ」とし、「九家の書」への愛情を表した。

続けて、「初めての時代劇だったので不慣れな点が多かったが、多くの方が愛してくださり本当に感謝する。ドラマの撮影で疲れた時にも沢山愛してくださる方々がいて大変だとは思わなかった。今後、より成長した姿で視聴者の皆さんとお会いしたい」と念を押した。 

miss Aスジの韓国ドラマ:  
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