ノ・ミヌ、8月(7日)「刀と花」に初登場…武術の実力と知略を備えた役柄に“関心高まる” [韓流の話題スター]
ノ・ミヌはドラマで淵蓋蘇文(ヨンゲソムン、チェ・ミンス)の適長子淵男生(ヨンナムセン)役を演じる。男生は優れた武術の実力を持ち、知略と冷徹さが父にそっくりなキャラクターだ。
これまでイケメンのルックスで多くの女性ファンを確保したノ・ミヌが、男性的な魅力はもちろん、男らしいカリスマ性溢れる男生役を通じて、どのように変身するのか注目が集まる。
男生は序列面でも淵蓋蘇文の長男であるヨンチュンと競争関係になると見られ、野心が大きいため高句麗の権力者である淵蓋蘇文にも政治的影響を及ぼす予定だ。
また、今週放送される「刀と花」では淵蓋蘇文(チェ・ミンス)のクーデター以降3年が過ぎた王室と高句麗の変化を描く。歳月の変化と共にノ・ミヌ、パク・スジン、イ・イギョンなど新しい人物が大勢登場し、第2幕を開ける。
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